FC東京は5日、小平グラウンドで2026年の百年構想リーグに向けて始動。京都から完全移籍で加入した、24年パリ五輪日本代表MF山田楓喜(ふうき)は「松橋監督や強化部の方々と話し、自分に対する熱意を感じた。

お前の左足であったり、(チームに)必ずフィットするから特徴を出してほしいと本気で伝えてもらい、ここで輝けるかなと思った」と移籍の決め手を明かした。

 左利きの攻撃的MFで、京都の下部組織からトップ昇格。24年には東京V、25年前半はポルトガル1部のナシオナルでプレーした。攻撃力アップで25年シーズンのリーグ11位から巻き返しを図るチームにとって、セットプレーも蹴れるレフティーの存在は貴重になる。

 「一番の武器は左足。セットプレーの得点を増やせるかなと思う。左足は見ていて面白いと思うので、見てほしい」とサポーターに活躍を誓った。「FC東京というクラブはタイトルを取らないといけない。タイトルに向けて自分が一つのピースであれるように、しっかり取り組んでいきたい」と言葉に力を込めた。

編集部おすすめ