FC東京は5日、小平グラウンドで2026年の百年構想リーグに向けて始動。同日、新体制発表会見を行った。

 DF稲村隼翔、MF山田楓喜といった実力者に加え、DF橋本健人(新潟)、GK田中颯(徳島)と各ポジションに効果的な補強を行った。ユースからは、MF菅原悠太、MF田中希和(きお)、DF鈴木楓(かえで)、FW尾谷ディヴァインチネドゥの4選手が昇格した。

 また、FWマルセロヒアンが鳥栖から、FW長倉幹樹が浦和から、完全移籍に移行となった。日本代表MF佐藤龍之介は岡山への期限付き移籍から復帰した。

 25年シーズンは前半戦に出遅れ苦しんだが、中盤以降に巻き返し、11位で終えた。小原光城GMは2月からの百年構想リーグへ「優勝を狙っていきます」と表明。「一足飛びにいくものではない。本当に一試合一試合、目の前の、1ポイントでも多く勝ち取っていく。トレーニングのところで日々進めていく。そこをしっかり求めて、最終的に振り返った時に一番上にいるというところ」と強調した。

 昨季から引き続き指揮を執る松橋力蔵監督は「昨シーズンは悔しいシーズンだった。今年はその悔しさを晴らすべく、チームの目標に向かって全力で進みたい」とあいさつした。

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