大相撲の十両・白熊(二所ノ関)に電気工事などを行うイガラシ綜業から化粧まわしが5日、茨城・阿見町にある部屋で贈呈された。白色を基調とし日の出の太陽がデザインされており、「日が昇るように自分の番付も上がって行けたら良い。

まずは幕内に定着したい」。24年秋場所で新入幕を果たしたが、幕内経験はわずか2場所。「立ち合いが得意じゃない。克服しないといけない」と十両で停滞する理由を挙げた。

 師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)は「力はあるので作戦面をしっかりしないといけない。幕内は頭脳を使わないと勝てない」と発破をかけた。イガラシ綜業の五十嵐則夫社長は「笑うと目がみえなくなってしまうようなところがかわいらしい。三役を目指して頑張ってほしい」と期待した。

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