イングランド・プレミアリーグのマンチェスターUは5日、ルベン・アモリム監督(40)を解任したと発表した。今後は、クラブのユースチームを指揮しているダレン・フレッチャー氏(41)が暫定で指揮を執る。

 現役時代はポルトガル代表としても活躍したアモリム氏は、引退後はブラガやスポルティングなどを指揮。スポルティングでは日本代表MF守田英正とも共闘した。24年11月にマンチェスターUの監督に就任したが、2年もたたずにクラブから去ることになった。

 チームは昨季、クラブ史上最低順位の15位で終了。13度のリーグ優勝、3度の欧州CL制覇を誇る名門にとって屈辱の1年になった。今季は順位こそ6位に上げているが20試合で8勝7分5敗で、首位のアーセナルとは勝ち点17差離されている。クラブは声明の中で、「苦渋の決断ではあるが、クラブの首脳陣は今が交代の適切な時期と判断した」と解任の理由を説明。その上で「ルベン氏の貢献に感謝するとともに、今後のご活躍を祈念いたします」とつづった。

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