J1・神戸のMF宮代大聖(25)が、スペイン2部ラスパルマスへ期限付き移籍することが5日、決定的となった。複数の関係者によると、交渉は合意間近。

2年連続リーグ戦11ゴールを挙げたアタッカーが、満を持して初の欧州挑戦に踏み出す。

 宮代はJ1川崎の下部組織から高校3年の18年にトップ昇格し、期限付き移籍した鳥栖などを経て、24年に神戸へ加入した。元日本代表FW大迫らタレントぞろいのチームで存在感を示し、24年のリーグ、天皇杯優勝に貢献。25年の東アジアE―1選手権で、日本代表にも選出された。

 カナリア諸島に本拠地を置くラスパルパスは3季ぶりの1部復帰を目指し、宮代の獲得に動いた。神戸も宮代を慰留したが、貢献度を考慮し、期限付き移籍を認めるようだ。

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