5日放送のNHK報道番組「ニュースウオッチ9」(月~金曜・午後9時)では、立憲民主党の野田佳彦代表に単独インタビューするなど、高市政権が2年目を迎える今年の政界を占った。

 記者キャスターの広内仁氏は「今年の政治、通常国会や高市総理の訪米など内政、外交ともに日程が目白押しですが、注目は多数派形成の動きと衆議院の解散です」と話し出すと「高市政権、参議院では依然、少数与党のままですので自民党内では国民民主党の連立入りに期待する声も聞かれます」と続けた。

 その上で「対する立憲民主党は連立を離脱した公明党に協力を働きかけるなど新たな連携の形を模索しています」と報じた上で「まずは新年度予算案の審議、そして賛否で構図が見えてくると思います。そして、永田町で話題となっているのが衆院選の解散、総選挙のタイミングです。野党が内閣不信任決議案を提出するのかどうかも含めて与野党を超えて駆け引きが活発になる年になりそうです」と続けていた。

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