ソフトバンクのドラフト4位・相良雅斗投手=岐阜協立大=が5日、福岡・筑後市の「若鷹寮」に入寮した。新幹線で福岡入りし「より一層やってやろうという気持ちになった」と気合を入れた。

 11月に右肘の内側側副靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けたため、ルーキーイヤーはリハビリから始まる。この日も右肘に補助器具を着けて取材に応え「プランが色々あるんですけど、順調に進んでいます」と復帰への道のりに問題は出ていない様子。「右(腕)は今リハビリ中で握力からしっかり戻している状況ですが、左(腕)や下半身はトレーニングがしっかりできる」とチューブトレーニングも行いながら、強化できる範囲でパワーアップを目指す。

 「この手術をして良くなった選手もたくさんいると思う。それに負けないように、このけがをして良かったと最終的に思えるようにしっかりやっていければ」と相良。朝送り出してくれた家族からの思いも胸に、リハビリ期間を実り多いものにする。

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