阪神・伊原陵人投手が6日、奈良・香芝市の母校・大商大の関屋グラウンドで自主トレを公開した。

 「ここで一生懸命やったのを思い出せるので」と今年も3日から同グラウンドで始動。

この日は3学年先輩のヤクルト・大西とキャッチボールなどを行った。

 智弁学園、大商大、NTT西日本を経て2024年ドラフト1位で入団した。昨季は28試合に登板して5勝7敗、防御率2・29。先発と中継ぎの両方でチームに貢献した一方、6月8日・オリックス戦(甲子園)を最後に勝ち星から遠ざかる悔しさも味わった。

 「1年間通しての体の強さだったり、1年間もつ体力だったりは大事」と課題は明確。「12月は施設に行ったり意欲的に取り組んでいる中で、自分に合ったものを今、探している。すぐ結果として表れることはないと思いますけど、継続してやることが大事かなと思います。キャンプにいい形で入れるようにしたいです」と表情を引き締めた。

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