阪神・中野拓夢内野手(29)が6日、チームリーダーとしての決意を新たにした。昨年までの2年間は選手会長を全う。

今年は新選手会長の村上に加えて坂本が「ゲームキャプテン」を務め、代理が必要な場合に中野が先導役を担う。藤川監督の思いも受けて「自分が引っ張っていく立場は変わらない。何とか自分のプレーしている姿で、後輩にいい影響を与えられるようにしたい」と力を込めた。

 昨年も全143試合に出場して打率2割8分2厘、19盗塁。二塁の守備でも藤川阪神を支え、2年ぶりのリーグ優勝に貢献した。「今年はチームの連覇が懸かっている。チームのことをより一層、考えながら(坂本)誠志郎さんと一緒に野手陣をまずは引っ張っていけるように、一つにまとまるような野手陣をつくっていけたら」。球団史上初のセ・リーグ連覇を成し遂げるため、全力を尽くす。

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