中日の藤嶋健人投手が6日、ナゴヤ球場で自主練習し、26年初となるブルペン投球を行った。カーブと直球を33球。

例年通り、早めの投げ始めに「感覚的には悪くない。いい調整ができている」とうなずいた。

 25年は自己最多の60試合で防御率3・25とフル稼働。球団の高卒投手では、板東英二以来2人目となる4年連続50試合登板をクリアした。

 5年連続50試合登板となれば、球団の高卒投手では初の快挙となる。記録については「(シーズンが終わって)振り返った時に、数字がついてくればいい」と後回し。「自分が抑えれば、チームの成績も良くなる」と、目の前の試合に全力を注ぐつもりだ。

 オフの間に取り組んできた減量も順調。2月のキャンプインまでは1か月を切り「これからもっと(状態を)上げていけたら」と力を込めた。(森下 知玲)

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