WEST報知では「Ho!ットルーキーズ」と題し、各競技の新人を随時、紹介する。第5回はソフトバンクのドラフト3位・鈴木豪太投手(22)と育成2位・江崎歩内野手、同6位・長崎蓮汰投手(ともに18)。
道しるべは、育成の星となったコンビだ。長崎は世界に羽ばたいた千賀(メッツ)に憧れ、「育成から今はメジャーで活躍されている偉大な選手。そこを目指し、頑張ります」と意気込んだ。最速145キロだが、1年前から本格的にトレーニングを始めたばかりで、今が伸び盛り。入団時の140キロ台中盤から体力強化で一気に150キロを超えた大先輩のように、大変身を誓った。
特技は裁縫とルービックキューブ。「指先が器用」と多彩な変化球を操る一方で「全て使えるけど、三振を取れる球がないのが短所」と自己分析した。ただ、千賀も“お化けフォーク”の習得はプロ入り後。「ソフトバンクさんはすごい設備。データも使いながら、自分に適したものを見つけたい」と目を輝かせた。
原動力は、女手一つで育ててくれた母・香澄さん(52)への感謝だ。「絶対に恩返しをするという気持ちは誰よりも強いです」。
◆長崎 蓮汰(ながさき・れんた)2007年6月11日、大阪・豊中市生まれ。18歳。豊島小1年時に豊島パワーズで軟式野球を始め、豊中市立第四中では豊中シニアに所属。滋賀学園では2年春からベンチ入りし、2年夏と3年春に甲子園出場。187センチ、85キロ。右投右打。背番号155。










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