巨人の山口寿一オーナーが6日、都内のホテルで「時事通信グループ新年互礼会」に出席した。

 今オフは外国人ではグリフィン、ケラー、ヘルナンデス、フルプが退団。

新外国人では前レイズのフォレスト・ウィットリー投手、前レッドソックスマイナーのブライアン・マタ投手、前楽天のスペンサー・ハワード投手と先発候補3投手を獲得。野手ではメジャー通算47本塁打のボビー・ダルベック内野手を補強した。

 国内FAでは日本ハムの松本剛外野手を獲得して課題のセンターラインを強化。現役ドラフトでも日本ハムから松浦慶斗投手を獲得した。

 今後の補強について聞かれた山口オーナーは「キャンプが始まってみないと分からないところっていっぱいありますよね。それと、今は夏が暑くなっているので、どうしてもセ・リーグの場合は屋外の球場が多いし、夏場対策ということも考えないと優勝争いを最後までやることが難しいと思っているんですよね。そう考えると、シーズンが始まったとしてもね、絶えず補強の準備は進めていく心構えはフロントには必要だと思ってるんですよね。だからこれで一区切りってわけにはいかない」と長いシーズン中の途中補強も含め、2年ぶりリーグ優勝、14年ぶり日本一へ開幕後も模索し続ける方針を示した。

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