巨人に新加入した北浦竜次投手が6日、ジャイアンツタウンスタジアムで自主トレを行った。これまではジャイアンツ球場での練習がメインで、Gタウンで汗を流すのは移籍後初めて。

同じく日本ハムから加入した松浦慶斗投手と共にランメニューやキャッチボールで丁寧に感覚を確かめ、「結果が全て」と移籍1年目にかける思いを口にした。

 白鴎大足利から17年ドラフト5位で入団し、昨季は育成選手としてプレーしていた最速152キロ左腕。先発、リリーフ、ロング救援をこなせる貴重な存在として、支配下契約を勝ち取って新天地へやってきただけに「負けていられないですし、競争になってくる。立場的にも甘ったれていられない」と決意をにじませた。

 北浦は8年目の昨季、2軍で21登板して防御率2・89。シーズン終盤は先発に挑戦し、10月のみやざきフェニックス・リーグも好調で3登板で計10イニング無失点、11奪三振と猛アピールしていた。

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