巨人のドラフト6位・藤井健翔内野手=浦和学院=が7日、川崎市内のジャイアンツ寮に入寮した。「改めてこれからプロの世界に入るんだなという実感が湧いてきました」と気持ちを高ぶらせた。

 入寮に際して持ち込んだのは小学生の頃に購入した阿部監督のリストバンド、タオルと坂本のリストバンド。憧れの選手と同じユニホームを着ることとなり「一番はうれしいなという気持ちはあるんですけど、うれしいだけではやっていけない。言葉には出すの難しいんですけど、覚悟を決めてやっていきたい」と気を引き締めた。

 今ドラフトで支配下指名された6選手で唯一の高校生。181センチ、96キロの体格でスケールの大きさが魅力だ。新人合同自主トレとキャンプを控え「ジャイアンツの中で1番若い選手になる。元気だけは誰よりも出して、フレッシュさを生かしてプレーしていきたい」と意気込んだ。

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