神戸市はこのほど、中学生から中学校給食のメニューのアイデアを募集し、今年度の入賞メニューを発表した。同事業は、中学生のアイデアからより魅力的な給食を提供することを目的として、2018年度から実施。

今年度は計834作品の応募があり、保護者代表や調理事業者らによる「献立作成委員会」のメンバーで選定し、最優秀賞1、優秀賞7の合計8作品を決定した。

 同市の発表資料によると「いずれも、神戸市や兵庫県など地元産の食材を使った料理や、季節や行事の料理など、栄養も色合いも考え、創意工夫されたメニュー」になっているという。献立作成委員からの総評には「中学生が考えたとは思えないほど、完成度が高くて驚きました。どれも本当においしそうで、給食メニューとして登場するのが楽しみです」「中学生の皆さんが、栄養のことをしっかり意識してメニューを提案しており、野菜を多く取り入れた献立を考えている様子に感心しました」とあった。

 以下の入賞作品は3月以降、中学校給食の新メニューとして、順次、提供される。

【最優秀賞】

・夏野菜たっぷり!キーマカレー風(多聞東中学校)

【優秀賞】

・こうべ旬菜と夏野菜たっぷりのトマトスパゲッティ(吉田中学)

・やさイタリアン マシマシスープ(大原中学)

・かしわ汁(大原中学)

・鶏団子入りコンソメスープ(西代中学)

・具沢山!腸も喜ぶ 塩こうじスープ(歌敷山中学)

・ひき肉と大豆の味噌炒め(歌敷山中学)

・栄養満点!やみつきナムル(桜が丘中学)

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