矢作調教師が1月7日、フォーエバーヤング(牡5歳、父リアルスティール)の年度代表馬選出について、改めて喜びを口にした。

 昨年はJRA未出走ながら、有効投票数248票のうち、9割を超える226票を獲得した。

「やはりフォーエバーヤングがなし得たことがすごいという証しだと思うし、何を言われようと海外挑戦を続けてきたことが報われた気がします」と満足そうな表情。「当然、選ばれると思っていましたが、票数は想像以上だった」と感謝した。

 この日は4日に帰厩したばかりの愛馬が坂路で走る姿を確認すると、「もう一段、アップすると思う。いい状態で戻ってきています」とうなずいた。「BCの時のような仕上げはなかなかできない。ただ、ベースを(現在の)100から120に引き上げれば、例え9割でも108になる。まだ、上がる余地はあると感じています」と成長を実感。さらに進化した姿で、連覇を狙う今年初戦のサウジC・G1(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場)など世界の舞台へ打って出る。

編集部おすすめ