日本ハムは7日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で新人合同自主トレをスタート。ドラフト1位の大川慈英投手(明大)は、プロとしてのスタートを切った実感に笑顔を見せた。

 屋内練習場でじっくり時間をかけてアップを行うと、キャッチボール、ゴロ捕などで汗を流した。その後は寮内に場所を移し、講義なども交えながら体幹やウェートトレ。大川は「やっと一歩目が切れたというのが一番感じているところ。(疲労は)全くなく、昨日もおとといの夜もしっかり寝られたので、万全の状態で挑めた」と笑顔で語った。

 同期は自身を含め7人。関係性を聞かれ「ご飯の時間だったり、朝活というか全員での散歩の時間もある。かなり一緒にいる時間は多いので、そういう時間でもうちょっと仲良くなれるかなと思います」。午前6時20分に集合し、朝食前に鎌ケ谷スタジアムの外周を散歩。コミュニケーションを取るいい時間にもなっているという。

 ただ、今年の新人で投手は育成2位の横山永遠(青森中央学院大)と2人だけ。「今年は(投手が)2人しかいないので、そこはライバルというか、そういう位置づけで自分も頑張っていけたら」と話していた。

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