25年シーズンのJ1王者・鹿島は7日、2月開幕の特別大会「明治安田百年構想リーグ」に向け、茨城・鹿嶋市内のクラブハウスで始動した。

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 鬼木達監督の「この時期は当たり前」という考えのもと、チームは午前/午後の二部練習で始動となった。

 午前はレクリエーション的要素を交えたメニューも行いつつ、最後はハーフコートのポゼッションゲーム(1タッチ制限)で締めるなど、密度の濃いトレーニングとなった。

 長期離脱により、昨季後半戦を全休したDF関川郁万、DF安西幸輝はフルメニューを消化。今後も関川は全体練習の中で、安西は別メニューを交えながら、開幕に向けてコンディションを上げていくことになるという。

 昨季4月にアキレス腱断裂の重傷を負ったMF師岡柊生は、ピッチ上での別メニュー調整を実施。FWチャヴリッチも別メニューとなった。昨季終了後に左反復性肩関節脱臼の手術を行ったMF松村優太はピッチに姿を見せず、長い目で回復を目指していくことになりそうだ。

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