ヤクルトのドラフト6位ルーキー・石井巧内野手(NTT東日本)が7日、埼玉・戸田市の寮に入寮した。

 与えられた部屋は中大の先輩でもある北村が使っていた部屋。

ベッドのフレーム、冷蔵庫、テレビなどがそのまま置かれていたという。「テレビとか適当に使ってね、とラインで連絡をもらいました。そのまま入らせていただくということで、北村さんの部屋を受け継ぎたいと思います」と感謝していた。

 新人の入寮時にはこだわりや思い出のある品を持ってくることが恒例に。石井の実家といえば栃木県でブランド米「石井米」を生産しているが「ありきたりなので」と自身のユニホームを着せたベイマックスのぬいぐるみを抱いて登場した。大学時代の友人から贈られたもので「ぽっちゃりしたおなかがいい」と笑みを浮かべた。

 兄・一成も日本ハムからFAで西武へ移籍。家族で過ごした年末年始は「お互いに新しいチームで1年目が始まるので、頑張っていこう」と励ましあったという。即戦力として期待される内野手は「与えられたチャンスの中でどんどんアピールしていきたい」と10日から始まる新人合同自主トレに視線を向けた。

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