ヤクルトのドラフト2位ルーキー松川怜央(れお)内野手(城西大)が7日、埼玉・戸田市の寮に入寮した。

 松川が披露してくれたのは手のひらに乗っかった、つば九郎のぬいぐるみ。

おなかの部分には名前がぬいつけられ、ヘルメット部分が外せる。体調を崩している祖母がプロ入りする孫のために作ってくれた愛情がたっぷり詰まったものだ。「カワイイやろ、って言われて渡されました。本当にめちゃくちゃカワイイですし、心からうれしかったです」としみじみと語った。

 本塁から一塁へ3秒7で到達するスピードが持ち味の内野手は「活躍する姿をしっかり見せたいと思います」と愛する祖母のためにも開幕1軍へ突っ走る。

編集部おすすめ