地方競馬での珍名馬の激走がSNS上で盛り上がっている。

 1月7日に行われた浦和競馬11Rは、重賞「第69回 ニューイヤーカップ」(ダート1500メートル)。

名牝ロジータが勝ち馬に名を連ねる伝統のレースには、12頭が出走し、勝ったのは単勝109・6倍で秋元耕成騎手が騎乗したモコパンチ(牡3歳、船橋・矢野義幸厩舎、父ミスターメロディ)だった。単勝1番人気のハンデンドレイクやロードレイジング、スマトラフレイバーなど人気馬や有力馬が伸びなやむなか、直線一気に差しきった。2着には4番人気ヤギリアイビス、3着にも6番人気のコンヨバンコクが入り、3連単は82万340円と高配当となった。

 新春レースでの、強烈なネーミングの同馬の勝利にSNSでは「モコパンチ炸裂しました」「ネコパンチ2号かよ汗」「モコパンチが勝ったあああ」「お年玉ありがとう!」「モコパンチかわいいお名前」「大荒れワロタ」「なに~~!10番人気モコパンチが勝っただと~!」「モコパンチかっこよかったなー」「古くはネコパンチといい、◯コパンチという名前は大穴で勝つ奇遇」「素晴らしい初夢ありがとう」「私は拾えなかったぁぁ」など悲喜こもごもの反応が寄せられている。

 ちなみに1文字違いのネコパンチは、かつて2012年の日経賞・G2で14頭立て12番人気で逃げ切りV。単勝167・1倍の激走で当時、話題となった。

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