昨秋の東京六大学リーグで全勝優勝を果たした明大が7日、東京・府中市のグラウンドで始動した。昨秋、二塁手のベストナインに選出されたプロ注目の岡田啓吾内野手(3年=前橋育英)は「全勝優勝を、もう一度つなげていきたい」と意気込んだ。

 岡田は、昨年12月に行われた大学日本代表候補強化合宿での50メートル走で、5秒69という驚異的な最速時計をたたき出した足のスペシャリスト。「足を注目してもらっているので、1試合で必ず盗塁を1個やりたい」と力強く話した。

 目標とする選手は、同じ二塁手の巨人・吉川尚輝。「バッティングがいいですし、守備が圧倒的にうまい。見ていて『こういうふうになりたい』と思います。冬に守備をしっかり磨きたい」とさらなるレベルアップを誓った。

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