巨人のドラフト5位・小浜佑斗内野手(24)=沖縄電力=が7日、チームの守り神になることを誓った。地元・沖縄の文化を象徴し、災難や悪霊を防ぐと信じられている伝統的な守り神“シーサー”。

沖縄電力時代、独り暮らしを始めた際に「(自分で)作るとセンスがないので、逆に守られない」と地元のお店で購入し、この日も共に入寮。今後も継続して寮の部屋に飾ると明かし「(守備の)守り神になれるように」と意気込んだ。

 身長180センチ、体重86キロの大型遊撃手。遠投115メートルの強肩に、50メートル走6秒0の俊足、パンチ力のある打撃と3拍子そろい、即戦力の期待がかかる。ドラフト指名後は本職の遊撃に加え二塁、三塁も練習中。「プロの世界に挑戦することは本当に厳しいこと。そう簡単にいかないことの方が多いと思うので、自分のやるべきことにフォーカスしていい練習、いい結果が出せるように」と表情を引き締めた。(加藤 翔平)

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