8日放送のテレビ朝日系「大下容子 ワイド!スクランブル」(月~金曜・午前10時25分)では、トランプ大統領が決行したベネズエラへの軍事作戦の現状について報じた。

 コメンテーターで出演の元NHKでジャーナリストの柳澤秀夫氏は「アメリカはかつてのイラク戦争の後、サダム・フセイン体制を倒した時の教訓を今回は生かしてるなって気がする」とまず発言。

 「サダム・フセインを倒す時には一から国作りをしようというので亡命イラク人を中心とした意見を多様化しながらやったんですけど、とんでもない泥沼にはまって失敗してしまった」と振り返ると「そういう意味で言うと、その国の骨格は残しながら血液を変えていく。血を変えていくには一定の時間がかかる。一定の国の体裁、形を保つためには、それまでの権力機構というものを利用しなきゃいけない。トランプ政権としては、これまでのチャベス以来の権力構造というのを生かしながら、時間をかけて血を変えていく。だから一定の期間はロドリゲス暫定大統領もそうでしょうし、つなぎだと思うんですよね」と分析していた。

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