大相撲の横綱・豊昇龍(立浪)が8日、部屋の朝稽古を急きょ休んだ。

 師匠の立浪親方(元小結・旭豊)によると、左膝に水が溜まり、腫れる症状が出たため、大事を取って休んだという。

豊昇龍は初場所(11日初日、東京・両国国技館)前の稽古では、冬巡業の終盤で痛めた左膝にサポーターが巻かれていた。3日に行われた出羽海一門の連合稽古後には左膝について「問題ない。病院の先生から、安全のために場所まで着けておくように言われたので」と説明していた。

 立浪親方は「半月板が割れて、イタズラをするというか、少しやると水が溜まるみたい。体が大きくないから仕方ない。巡業でもしっかりやっていて、ここまで稽古はしてきているから、大丈夫。なかなか順調にはいかないが、1月から休むことはさせたくない」と話した。

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