サッカー日本代表の森保一監督が8日、W杯イヤーの今年、初めて取材に応じ、日本代表MF三笘薫(ブライトン)の116日ぶり復活ゴールに笑顔を浮かべながら絶賛した。

 7日プレミアリーグ・マンチェスターC戦で左足首負傷から復帰後初ゴールを決めた三笘について、森保監督は「素晴らしいシュートを決めてくれて、彼自身の復活という意味でもいいゴールになった。

彼自身もこれからまたさらにギアを上げていくいいゴールを見せくれた。世界最高峰のプレミアリーグで、かつ相手がマンチェスターCという世界トップトップの実力を持つチーム。そこに対し、日本人もやれるんだということを見せてくれ、これからの日本代表の活動にも後押しになった」とたたえた。

 また、代表チームの26年に向けては「W杯に挑むにあたって、まずは常に凡事徹底をして最善の準備をしたい。これまで培ってきたことを全てW杯の舞台で思い切って発揮できるように。監督としても、選手やスタッフがこれまでも本当に頑張ってきてくれたので、チーム全体が思い切ってチャレンジできるように、自分たちがやってきたことを信じて戦うという環境づくりができれば。W杯で優勝することを目標に掲げて挑みますので、チャレンジ精神をサポーターの皆さんや国民の皆さんに感じていただけるように、大和魂を感じていただけるように世界に挑みたい」と述べた。

 この日は、都内で警視庁の「暴力団追放」PRの一環で警視庁・親家和仁刑事部長から感謝状を贈呈された。森保監督は昨秋から、暴力団追放のポスターに起用されている。

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