日本ハムの上原健太投手は8日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で、昨季終了後初となるブルペン入り。31球のピッチングで、傾斜の感覚を確認した。

 ゆっくりと丁寧に感覚を確かめた。上原は「シーズンが終わってから、傾斜に入るのは初めて。違和感しかなかった」と苦笑した。

 昨季はシーズン後半にリリーフとしての地位を確立。27試合で3勝1敗1セーブ、13ホールドとブルペンを支えた。プロ11年目で初めてリリーフとしてキャンプを迎えるが「ずっと10年間、先発調整でのキャンプインだったので、中継ぎの調整の仕方が分からない(笑)。手探りになるんで、ちょっと慌てずにやりたいなと思っています」と語った。

 オフには100キロの体の体脂肪率を2%減らし、筋肉量をアップ。投球のベースとなる部分をしっかり整え、キャンプへと臨む。

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