14頭の抽選除外が出た、1月12日の京都5R・3歳新馬戦(芝1600メートル)でデビューするニシノサリーナ(牝3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父シルバーステート)は、昨年のエプソムCなど重賞2勝と活躍中のセイウンハーデス(牡7)の全妹。8日に栗東・坂路で実戦でもコンビを組む池添謙一騎手を背に、53秒5―12秒4で先行した僚馬に馬なりで併入した。

 兄も管理する橋口調教師は「前進気勢があって、いい動きをします。兄は(この時期)物見をしていたけど、この馬はそういうところもないです」と手応え十分。手綱を執った池添騎手の感触も良く、抽選をくぐり抜けた幸運を生かしてデビューVを狙う。

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