1月12日の京都5R・3歳新馬(芝1600メートル)でデビューするファビュラスベガス(牝、栗東・前川恭子厩舎、父サトノインプレッサ)は、2017年きさらぎ賞の覇者アメリカズカップ、2024年京都金杯の勝ち馬コレペティトールを半兄に持つ良血。この2頭を含め、きょうだいでは4頭がオープン馬となっている。

前川調教師は「(体の)前後のつながりなどを矯正している途中で、本当に良くなるのはもっと先かなと思いますが、素質がある馬ですよ」と能力を感じ取っている。

 この日の最終追い切りは西村淳也騎手を背に、栗東・DPコースで軽快な動き。昨年12月31日には、CWコースでランブリングマン(3歳新馬)と併せ、6ハロン82秒9―11秒8と上々の時計。鋭い伸び脚で2馬身半先着した。「先週も持ったままでしたからね。馬も芯が入ってしっかりしています。気持ちの面の良さもありますね」とトレーナー。初戦から力を出せる仕上がりだ。

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