日本ハム・北山亘基投手が8日、母校の京産大を訪問し、活躍を報告した。昨季は9勝5敗、リーグ2位の防御率1・63。

学生たちから大歓迎され「在校生にとって僕の存在が大きくなるように」と、さらなる飛躍を誓った。野球部の後輩も昨年秋の関西六大学リーグで7年ぶりに優勝。「励みになったし、僕もみんなを勇気づけられるように。(プロが)増えたらうれしいし、先輩として引っ張りたい」と意気込んだ。

 先発の柱と期待される右腕。7日には、新庄監督がシーズン序盤は主力投手の中5日での起用を示唆したが「『ありがとうございます』という感じです。投げれば投げるだけ優勝に貢献できる回数も増える。タイトル争いにも絡める可能性も高まる」と意欲を示した。「むしろ、最初だけといわず、1年(中5日で)回れるぐらいに」とボスの期待以上の働きを宣言。日本代表候補であるWBC出場についても「待つだけですが、まだ可能性はあるのかなと思う。貢献できるような準備はしっかりやっている『いつでも選んでください』という気持ち」と語った。そこからシーズンでフル回転。

すでに開幕第2戦の先発を告げられており「全部できたらかっこいいので。必死に頑張って準備したい」と燃えた。

 また、京産大は卒業生である「たくろう」の赤木が「M―1グランプリ」で母校を「KSD」と表現。「KSU」の間違いが話題になっているが、北山も「僕はKSUだと思っていましたけど。(今後は)KSDでいきます」とニヤリ。「芸人さんに負けないように『KSDといえば、僕』というくらい頑張りたい。KSDの波に乗って、しっかり認知してもらえるように」と笑顔を見せた。

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