8日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)では、米軍がベネズエラで軍事作戦を展開し、マドゥロ大統領を拘束したほか、ベネズエラ産原油を無期限で管理すると発表したこと、国内では移民取り締まり中に、米国籍で6歳の子どもを育てるシングルマザーを当局が射殺した事件などを報じた。

 大越健介キャスターは、市民が射殺された悲劇について「6歳の残されたお子さんのことが心配ですね」と沈痛な表情で話した後、「2026年に入って、連日世界を驚かせるトランプ大統領ですが、この日は他にも、国連の気候変動枠組条約の枠組を始め、66の国際機関からの脱退を指示する文書に署名するなど、意気揚々と我が道を行ってます」と米国・トランプ大統領について指摘。

 「しかし、その副作用も途方もなく大きいのも事実で、国際社会からの信用の失墜を招いている上に、移民の問題を始めとして、国内の分断もかつてなく深刻なものになっています」と語った。

編集部おすすめ