大リーグの年俸調停回避期限日となった8日(日本時間9日)、タイガースが2年連続サイ・ヤング賞のタリク・スクバル投手と合意に達しなかったと、USAトゥデー紙のB・ナイチンゲール記者がXで伝えた。
「きょうの交渉では、合意に達しなかった。
年俸調停回避期限日で一番の注目は、最強左腕スクバルだった。FA権取得前の投手としては、2015年のD・プライス投手が1900万ドルで合意したのが最高額。前年度からの増額では、2018年に年俸740万ドルで、サイ・ヤング賞を受賞したデグロム投手が、翌年1700万ドルにアップした、960万ドル増が最大となっている。昨季年俸1015万ドルだったスクバルについては、年俸2200万ドル(約34億5000万円)相当を予想するメディアもあり、その両方のカテゴリーで、史上最高となるのではと注目されていた。
今季タイガースで6年目を迎える。一昨季に最多勝、最優秀防御率、最多奪三振の投手3冠。昨シーズンも、最優秀防御率2・21と活躍し、史上12人目の2年連続サイ・ヤング賞受賞を果たした。契約最終年に臨む今オフは、調停権最終3年目で、米メディアでは、年俸1700万ドルから2200万ドルでの合意を予想していた。
タイガースはこの日、調停権を持つ8選手のうち、スクバルを除く7選手と合意。ハリスGM就任下では、同期限を過ぎた再交渉を行った前例はなく、全て調停に持ち込まれている。
スクバルは、3月のWBCに米国代表として参加を表明済み。来年オフにFA市場に出た場合は、平均年俸4000万ドル(約43億円)前後の大型契約を結ぶと予想されている。
代理人は、ボラスコーポレーションのスコット・ボラス氏が務めている。スクバルには今オフ、大型トレードの噂が絶えないが、大リーグでは年俸調停に持ち込まれた場合でも、トレード対象となる。










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