日本ボクシングコミッション(JBC)と東京運動記者クラブ・ボクシング分科会は9日、2025年度年間表彰各賞ノミネートを発表。最優秀選手賞候補には、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)、WBA世界バンタム級王者・堤聖也(角海老宝石)、前WBC&IBF世界バンタム級統一王者・中谷潤人(M・T)、IBF世界フライ級王者・矢吹正道(緑)の4選手を選出した。

 年間最高試合賞(世界戦)には、堤聖也―比嘉大吾(2月24日・有明アリーナ)、寺地拳四朗―ユーリ阿久井政悟(3月13日・両国国技館)、矢吹正道―アンヘル・アヤラ(3月29日・愛知県国際展示場)、井上尚弥―ラモン・カルデナス(5月4日・米ラスベガス)、中谷潤人―西田凌佑(6月8日・有明コロシアム)、井上尚弥―ムロジョン・アフマダリエフ(9月14日・IGアリーナ)、井上拓真―那須川天心(11月24日・トヨタアリーナ東京)、堤聖也―ノニト・ドネア (12月17日・両国国技館)、矢吹正道―フェリックス・アルバラード(12月27日・愛知県国際展示場)の9試合が候補に選ばれた。

 女子の最優秀選手賞候補には前WBA女子ミニマム級王者・黒木優子(真正)、WBO女子世界スーパーフライ級王者・晝田瑞希(三迫)の2選手がノミネートされた。

 各賞は今月28日に選考&発表が行われ、表彰式は2月17日に開催される予定。

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