日本代表MF鎌田大地(29)が所属するクリスタルパレス主将でイングランド代表DFのマルク・グエイ(25)に対する争奪戦がプレミアリーグ3強に加え、ドイツ王者のバイエンも参戦する四つ巴の激しい戦いとなっていることが明らかになった。

 グエイ争奪戦の詳細を伝えたのは英大衆紙『デイリー・ミラー』。

主任ライターのジョン・クロス記者が記事を担当し、現時点ではグアルディバル、ディアス、ストーンズの3人が故障して守備陣が総崩れ状態のマンチェスターCが本命だという。

 グエイは今季いっぱいでクリスタルパレスとの契約が切れ、今夏には移籍金なしのフリーで獲得できる選手だが、マンチェスターCは半年しか契約が残っていない25歳イングランド代表DFに対し4000万ポンド(約86億円)もの移籍金を準備して、クリスタルパレスを説得する構えだ。

 さらに昨年夏の移籍最終日に3500万ポンド(約75億2500万円)のオファーを出し、一旦は獲得確実としながらもグエイを逃したリバプールも争奪戦に残り、バイエルン・ミュンヘンは主力のイングランド代表主将ハリー・ケインが代表チームの同僚グエイの獲得を熱望してクラブを動かしたという。

 そんな熱い獲得競争にアルテタ監督がグエイを高く評価するアーセナルも参戦。今冬の1月移籍期間のイングランド代表DFの移籍先が現地で最大の注目を集めている。

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