俳優の高杉真宙が9日、都内で行われた主演映画「架空の犬と嘘をつく猫」(森ガキ侑大監督)初日舞台あいさつに出席した。昨年12月23日にインスタグラムで女優の波瑠との結婚を発表して以降、初めて報道陣の前に姿を現した。

 寺地はるな氏の同名小説が原作。不都合な現実から目をそらし、それぞれがウソを重ねながらも、ともに生きる一家の30年を描く。高杉は弟の事故死をきっかけに、空想の世界で生きるようになった母のため、まるで弟が生きているかのような手紙を書き続ける山吹を演じる。

 共演の伊藤万理華、深川麻衣、安藤裕子、向里祐香、安田顕も出席した。

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