関西Jr.の岡﨑彪太郎(21)が新年を迎えて気持ちを新たにしている。2026年はコンサート「ジュニア STAR to FESTIVAL 2026」(29日~2月1日、横浜アリーナ)、「大阪松竹座さよなら公演 epilogue ~ありがとう松竹座~」(2月22日~3月19日)に出演を予定。

「東京のジュニアと(共演)は1年ぶりぐらい。すごくスキルアップしていると思うので負けていられない」と闘志を燃やす。「暇をしない1年にしたい」と、多数のオーディション参加にも意欲満々だ。

 ―「ジュニア STAR to FESTIVAL 2026」では東京のジュニアと久しぶりに共演する。

 「『SHOWbiz 2025』以来なので、ちょうど1年ぶりぐらい。本当に1年で、グループが新しくできたりとか、向こうもすごく変わっているし、それによってスキルアップとかもしていると思うので、負けてられないなというか、やっぱり焦りますね」

 ―楽しみにしていることは。

 「コンサート自体が半年ぶり。すごく気合入りますね。(大西)風雅と2人でやって以来なんですけど、それはめっちゃ楽しかった。本当に自分のやりたいことができました。2人で決めているんで、すごく自分の意見が通るというか、本当にやりたいようにやらせてもらってすっごい楽しかったです。その分、プレッシャーもありました。

楽しんでくれるのか、楽しんでくれないのかっていうのを考えながらやったんで。だから歓声が来た時とかの達成感はありましたね」

 ―どのパートで「キャー」の歓声が来たのか。

 「やっぱり登場ですね。それこそ半年ぶり。大勢でやるっていうのを除けば、10か月とか空いてたと思うので、出た瞬間の歓声はほとんどが自分に向けられてるものって思うと、すごくうれしいなって思いました」

 ―2月下旬からは「大阪松竹座さよなら公演 epilogue ~ありがとう松竹座~」。大阪松竹座の思い出は。

 「初ステージですね。松竹座で夏に舞台をやってて、初日の2日前ぐらいにオーディションがあって、オーディションも松竹座でやって、そのままステージみたいな感じだったんで」

 ―松竹座の思い出深い場所は。

 「舞台袖の踊り場ですかね。そこでちっちゃい時は着替えていて。すごく時間があって、先輩たちが頑張ってる時に暇やなって思っちゃって。みんなでボトルフリップをやったり、お互いボケたり、ラップにハマってる子のラップをずっと聞いたりとかしていました。

徐々に踊り場から階段の上になって、舞台袖に近づいていくっていう感じだったんですけど、最後は完全に舞台袖のすぐそばで着替えて出ていましたね」

 ―印象的な光景は。

 「稽古場の窓から見る大阪・難波の街ですね。広告とかずっと見てたな。徐々に光っていく演出みたいなのがあるんですけど、それをずっと見てたなって思います」

 ―松竹座の一番好きだったところは。

 「楽屋ですかね。畳なので、どの楽屋でも居心地いいです。それに、いろんな人と相部屋になってきたなっていうのもあって、この部屋はこの人と一緒やったなみたいな。そういう思い出もあるので、最後は誰とどんな部屋になるのかなって。風雅と一緒な気もするし、一人な気もするし。一人はちょっと寂しいですよね。舞台の時は一人でした。それもめっちゃ広い部屋で一人だったんで、ちょっと寂しかったですね」

 ―さよなら公演はどんな公演にしたいか。

 「来てくださる皆さんも、僕も、思い出を振り返れるような公演になったらいいのかなって思っています。本当になくなるのか、実感がまだ湧かないですけど」(続く)

 ◆岡﨑 彪太郎(おかざき・こたろう)2004年3月23日、大阪府生まれ。21歳。16年から関西Jr.として活動をスタート。19年に関西Jr.内ユニット「Lilかんさい」のメンバーに選出される。25年4月1日付でユニットの活動を終了し、現在はソロとして舞台などで活躍中。特技はピアノ、テニス。

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