第59回テレビ朝日ビッグスポーツ賞の表彰式が9日、都内で開催され、4日の東京ドーム大会で26年間の現役生活に終止符を打った新日本プロレス棚橋弘至社長(49)が、テレビ朝日スポーツ放送特別賞を受賞。「引退のタイミングでこの賞をいただけて、本当にうれしいです」と笑顔を見せ「もう試合がないんだって。

緊張感が朝起きてないことが、うれしいようなちょっと寂しいような気持ちです」と現在の心境を明かした。

 棚橋社長の引退試合と同じ日に、2021年東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストのウルフ・アロンがプロレスデビュー戦で、いきなり「NEVER無差別級」のベルトを奪取した。

 ウルフについて「これから忙しくなりますよ」と棚橋社長。「ウルフの一番良いところは色々ありますが、ハートが良い。一番大事なこと。彼にはこれからもっともっと頑張って欲しい」と期待を込めた。

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