阪神・大山悠輔内野手(31)が9日、DeNAに移籍したデュプランティエ攻略に意欲を示した。サンテレビの「熱血!タイガース党」の出演前に取材対応し、「相手が先発で来たのであれば、しっかり攻略するだけ。

いいピッチャーであることに間違いはない」と、元同僚との対決へ静かに闘志を燃やした。

 同じ1994年生まれの2人は会話をする機会も多く、「チームが変わって寂しい気持ちはある」と複雑な心中を吐露したが、「プロの世界で生きていく決断をしたというところで、割り切ってやらないといけない。同じリーグになりますし、チームとして勝てるように」と、対戦した際は容赦なく打ち崩す覚悟だ。

 大山が早朝から自主トレする姿を見て、感銘を受けていたドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=ら新人7選手には「まだまだ最初なので自分のペースで」と助言した。2016年にドラフト1位で入団し、初めての関西での生活に苦労も多かった。「アマチュアの時とは違った視線の多さ。自分が思っているよりも体や頭は疲れていると感じてもらえれば」と、自身の経験から後輩たちを気遣った。

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