歌手の近藤真彦(61)が9日、千葉市の幕張メッセで行われた自動車イベント「東京オートサロン2026」に出席した。

 かつてCMに出演した日産車「マーチ」の初代モデルを、整備士を育成する日産自動車大学校の学生の手を借りて復元。

会場でのお披露目に立ち会った。「CMのおかげで、どこへ行っても『マッチのマーチ』と今も言われる。マニュアルの赤いマーチに乗るのが夢だった。レースをやってたご褒美だと思ってます」と、ライバル社ながら駆け付けたトヨタ自動車・豊田章男会長らを前に喜んだ。

 イベント直前には報道陣の取材に応じ、沖縄・石垣島や島根・隠岐など離島を巡る自身命名のライブツアー「島って行こうぜ!~おマッチしてます2026!~」(全5公演)を5~6月に行うことを発表。「位置づけとしてはライブだけど、ファンの集いのような要素を入れたい。島に住む人にも見てもらいたい気持ちがある。トリッキーなライブにしたい」と構想を膨らませた。

 今年のテーマは「早起き」。朝の二度寝をやめたことで早寝にもつながり、規則正しく8時間睡眠を維持できているという。皇居外周のランニングも続けており「65歳まではじっとしていたくないね」。先輩シンガーの矢沢永吉や沢田研二の名前を挙げ「刺激になるね」と闘志。

「この1年間、締まっていきますよ!」と、ツアータイトルにかけてご機嫌だった。

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