ドジャースが9日(日本時間10日)、タイガースからフリーエージェント(FA)となっていたアンディ・イバネス内野手とメジャー契約を結んだ。年俸はまだ報じられていない。

 4月に33歳になるイバネスは、昨年11月にタイガースからノンテンダー(契約提示なし)となってFAになったばかり。2023年からタイガースでユーティリティープレーヤーとしてプレーし、その間に304試合に出場、打撃成績は打率2割5分1厘、20本塁打と平均をやや下回っていたものの守備面では評価が高く、内野全ポジションに加え、外野も守った。

 ドジャースの内野陣は比較的年齢が高い。遊撃手のムーキー・ベッツは33歳で、一塁手は36歳のフレディ・フリーマン、三塁のマックス・マンシーは35歳。二塁手はレギュラーが決まっておらずミゲル・ロハス、トミー・エドマン、金慧成(キム・ヘソン)がいるが、ロハスは今季限りの現役引退を表明している。

 ドジャースはこの日、ウエーバーでツインズからライアン・フィッツジェラルド内野手を獲得したばかり。ブルージェイズからFAになっているボー・ビシェット内野手を獲得できなかった場合に備えてか内野手強化が続いている。

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