京都11R・すばるステークス(L)・馬トク激走馬=キタノズエッジ

 休み明け4戦目。ここ2走は先行勢が残る流れで、持ち味が生きなかったが、ラストの決め脚はしっかり使えていたことに地力強化を感じる。

 この中間は坂路で時計4本を重ね、調子はさらに上向いている印象。今回は、久々の距離延長になるが、デビュー戦を勝った舞台で問題なし。下り坂を使える京都は絶好の条件だ。

 スタートの課題も解消しつつあり、普段より一列、二列前で運ぶことができれば楽しみが膨らむ。脚長で推進力ある体型。乗りなれた古川吉洋騎手の手綱で、同じく差し型のビダーヤと一緒に追いこんでくる形に持ち込めば、馬券圏内も十分だ。

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