1月10日の京都7R・4歳上1勝クラス(ダート1200メートル=15頭立て)は、道中は最後方だった8番人気のベンダバール(牡5歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父ドレフォン)が直線で大外一気の末脚を繰り出し、勝利を挙げた。勝ち時計は1分12秒5(良)。

 トール・ハマーハンセン騎手=ドイツ=は1月4日に短期免許取得後、これが初勝利。ドイツでは24年、25年とリーディングに輝いた名手は、昨年8月のワールドオールスタージョッキーズで優勝。同23日の札幌11R(パトリックハンサム)でJRA初勝利を挙げていた。

 同騎手は「京都では先週勝てていなかったのでホッとしています。2か月と短い期間ですが、ひとつでも多く勝てたらいいなと思います。重賞などレベルの高いところでも騎乗して、いいレースをしたいと思います」と笑顔を見せた。12日はシンザン記念・G3(京都)でサンダーストラックに騎乗する。

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