日本ハムの柴田獅子投手が10日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で自主トレを行い、年明け初となるマシン打撃で快音を響かせた。

 屋内練習場で、気持ちよくバットを振った。

「今日、マシン初打ちなんで。感覚としては、思った以上にフィジカル上がったんだなと思います。当たってからの打球スピードも、こんな速かったっけと思うぐらい」と笑った。

 12月には集中的にウェートトレを敢行。加えてマシン打撃に入る前のティー打撃では、重いマスコットバットを使用した。「このオフから取り入れてますね。1・5キロです。脳筋練習ですね。脳筋で、重いバット振っとけば打球スピード上がると(笑)。シンプルな練習法です」。1年前とは全く違う手応えがある。

 投手としては1年目から4試合に登板。

防御率2・92と十分な結果を残したが、打者としては1軍出場なし。2軍でも51試合の出場で打率1割8分6厘と苦しんだ。「去年はベースがまだできてなかった。逆に今年がバッター1年目ぐらいの感じで。やっと今年からスタートという気持ちです」。2年目の今季、投手としてはもちろん、打者としても力を証明していく。

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