◆第104回全国高校サッカー選手権 準決勝 鹿島学園(茨城)1―0流通経大柏(千葉)(10日・MUFG国立)
初の決勝進出を目指す鹿島学園(茨城)と、18大会ぶり2度目の優勝を目指す流通経大柏(千葉)が対戦し、鹿島学園が終了間際の得点で1―0で勝利した。
準々決勝からともに先発2人を変更し、流通経大柏はFW大藤颯太(東京V内定)が3回戦以来、MF安藤晃希(水戸内定)は今大会初先発となった。
立ち上がりは流通経大柏が押し込む展開に。ロングスロー、左CK、FKでゴール前に迫るも、鹿島学園は体を張った守備で対応する。
その後は両チームともに切り替えの速さ、激しい球際の攻防で一進一退の展開が続く。
鹿島学園は前半24分にMF木下永愛(3年)がミドルシュート、さらに同28分にはロングスローの流れからFW内海心太郎(2年)が左足シュートでゴールに迫る。
流通経大柏はセットプレーの流れからU―17日本代表DFメンディーサイモン友が頭でゴールを狙うも枠から外れてしまう。前半終了間際にはゴール正面でFW大藤がシュートを放つもGKプムラピースリブンヤコにセーブされる。
前半は0―0で折り返し、後半の立ち上がりは鹿島学園がロングスローからチャンスを迎えるも阻まれる。さらに同8分にもゴール前に迫るなど押し込む時間帯を作る。
流通経大柏は後半13分に流れを変えるべく3枚替えを行う。すると同20分に3枚で投入されたFW渡辺瞳也(2年)が鋭いシュートを放ち、その後は押し込む展開が続く。さらに同27分にはMF山元琉士(3年)が直接FKでゴールを狙うもわずかにゴール右に外れる。同38分には左CKからメンディーが頭で狙うもGKの正面に。
すると後半45分、途中出場のFWワーズィージェイヴェン勝がゴール前の混戦から左足シュートを押し込んで均衡を破り、この1点を最後まで守り抜いた。
25年度のサッカー界では、J1で鹿島が9年ぶりに優勝を果たし、J2では水戸が初優勝&初昇格したが、その流れに乗り、鹿島学園も悲願の初優勝まであと1勝とした。

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