1月10日の京都11R・すばるS(4歳上オープン・リステッド、ダート1400メートル=16頭立て)は単勝5番人気のキタノズエッジ(牡5歳、栗東・畑端省吾厩舎、父ジョーカプチーノ)がゴール前で突き抜け、オープン初勝利を挙げた。勝ち時計は1分23秒6(良)。

 道中は後方から4、5番手を追走。終始内めで脚をため最後の直線に向くと、残り250メートル付近でスペースを見つけ追い出しを開始。鞍上が力強く手綱を押すと、グングンと加速した。外から脚を伸ばした2着馬と併せる形で内の各馬を抜き去ると、先に抜け出していた1番人気のビダーヤも差し切った。

 古川吉洋騎手は「今日は1400メートルだったので、ためるだけためました。最後はいい脚でした」と汗をぬぐった。畑端調教師は「素晴らしい末脚でした。狭いところを割って、ニシキギミッチーと併せる形になりましたが、最後に根性を見せましたね」と笑顔を浮かべた。

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