ヤクルト・池山隆寛監督が10日、埼玉・戸田市のヤクルト戸田球場で始まった新人合同自主トレを視察した。取材では正月に箱根駅伝のテレビ中継を見ていたことを明かし「今年の駅伝は僕の中で上位に入ってくるレースだったと思う」と感嘆していた。

 東京箱根間往復217・1キロの長丁場をペナントレースを視野に入れ「青学も想定外のところからスタートして一番になっていますので、そういうところも考えながらやっていきたいし、いつも5月、6月でこけているというデータもありますので、そこは慎重に準備しながら、みんなと話し合いながら頑張っていきたいなと思います」とプランを明かした。

 箱根駅伝で史上初めて2度目の3連覇を果たした青学大の原晋監督は例年「〇〇大作戦」を出して選手を鼓舞する。池山監督も「大作戦、ちょっと考えておきましょうかね」とまんざらでもなさそうな様子。4年ぶりのリーグ優勝へ、大作戦が発令されるかもしれない。

編集部おすすめ