サッカーJ1の横浜FMが10日、横浜市内で新体制発表会を行った。J2札幌から新加入のMF近藤友喜は「競争に勝ち抜いて、まずは試合に出ることを目標にしてやっていきたい」と力強く語った。

 昨季はリーグ32試合に出場して5ゴール5アシストを記録。爆発的なスピードを持ち、J2屈指の右ウィンガーとして名をはせた。今季の具体的な目標を聞かれると「あまり言いたくないです…」と濁した上で「自分の中ではしっかりある。数字と戦いながらやっていく」と意気込んだ。

 24歳の若きウィンガーは幼少期から横浜FMのサッカーを見ていたと明かし、「ウィングの選手が攻撃の肝になってくる思うので、そこは自分に求められている役割。縦のドリブルは小さい頃からずっとやってきて身についたものなので、そこは自信を持っていきたい」と腕をまくった。

 また、加入の決め手には「強化部、監督の方々と話した中で自分を評価してもらっていることを感じた。強化スタッフに横浜FC時代の先輩・武田英二郎さんがいて、マリノスは成長できる環境だと教えていただいた」と明かした。

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