阪神の早川太貴投手(26)が「110番の日」の10日、兵庫・尼崎東署の一日警察署長を務めた。尼崎市で行われたイベントに出席。

「結構インコースを投げるんで、無事故とはいかずデッドボール当てちゃうかもしんないですけど。失点少なくやっていきたい」と、ローテ入りし1年間マウンド守り切ることを誓った。

 制服に身を包み登場すると、会場に駆けつけたファンからは「似合ってる!」という声が飛び交った。早川自身も「似合ってるんじゃないかな。似合ってたらいいな」と照れ笑いを浮かべた。トークショーでは北尾祐一・尼崎東警察署長(59)にフリップで110番に関する質問を投げかけ、「110番はしたことがないし、あまりなじみがない。どんな通報が迷惑かも聞けたので、見に来てくださった方も知る機会になれば」と学びを深めた。

 24年の同日には、才木が兵庫県警察本部で一日通信指令官を務めており、当時県警本部の地域企画課で働いていた北尾さんとは共演済み。「(阪神の選手は)私と関わるとグッといきます(笑)。2年前は才木さんにもやって頂いて、そこからグンっと」。出世イベントへの出演も果たし、準備万端。球団初の育成出身の新人投手勝利を飾った25年に続いて、飛躍の年にする。

(藤田 芽生)

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