自民党の小林鷹之政調会長が11日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にスタジオ生出演した。

 番組では、政府・与党関係者によると今月23日に召集予定の通常国会冒頭で高市早苗首相の判断で衆院の「解散」案が政府・与党内の一部で浮上していることを報じた。

 キャスターを務める同局の梅津弥英子アナウンサーは小林氏に「高市総理ですけど、去年の11月下旬、都内で複数の自民党幹部に対して党内の空気を探ったというような一部報道出ているんですけど、小林さんは、そのようなやりとり何かありましたでしょうか?」と質問した。

 小林氏は「特段ないですね」と述べた。

 さらに梅津アナは「解散について現段階で自民党内の雰囲気…もちろん解散は総理の専権事項だと思うんですけど、何か感じられるものはありますか?」と尋ねた。

 小林氏は「海外出張行ってて昨日も地方行ってましたので、本当にこの一両日の話しですから自民党内の雰囲気は正直よくわかりません」と述べ「今おっしゃったように解散?総理の専権事項ですから、報道についてはそう受け止めています。」とし「今の時点で私の立場としては23日に国会召集されますので、来年度予算案や税制改正法案…これをしっかり通していくこと。そして日本維新の会のみなさんとの連立合意事項、たくさんありますのでひとつでも多く与えられた環境で実現していくこと。そのことに注力していきたい」と述べた。

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