プロ18年目の阪神・西勇輝投手が11日、兵庫・尼崎市の2軍施設「SGL」で自主トレを公開した。

 昨季は右膝の故障もあり1軍わずか1試合の登板。

2軍で多くの時間を過ごす中で「太ももとか筋肉自体に衰えを感じている」と35歳になる自身の体を見つめ直した。この日は午前7時前からトレーニングを始め、キャッチボールなども含めて約6時間練習した。

 「ずっと海外にいた。海外で練習していました」と小麦色に焼けた頬を緩めたベテラン。「ジャンプ系のトレーニングを取り入れて、感覚は良くなってきている。去年のシーズンの体の動きが悪すぎたので、それに比べたらいい状態。さっきもピッチングしたんですけど、ナチュラルな状態に戻っています」と語った。

編集部おすすめ